2011/10/12

【shop】銀座、卯波さん

伊吹ちゃんに「俳句系小料理屋さんがあるんですよ」と初めて教えてもらったときはその名の響きにときめき、今はその美味しさにときめいています。

卯波は、俳人の鈴木真砂女さんが開いた小料理屋。
現在はお孫さんの今田さんがお店を継ぎ、おいしいお料理を作ってくださっています。

並木通りの京橋に近いあたりのお稲荷さんの隣の地下。
鮮やかなのれんが目印です。







店名の由来も真砂女さんの句、「あるときは船より高き卯浪かな」から。
コースターには、真砂女さんの句が鮮やかに載っています。

そして、壁には来店された方々の句がいっぱい。
俳句人には知られているお店なのです。
そして、やっぱり卯波の楽しみはお料理。
ホームページにもある看板料理の「じゃがいもと時雨煮」は鉄板のおいしさです。
先日伺ったときのしじみのにんにくしょうゆ漬けもおいしかったなあ。。


粋な銀座って、大人ってこういうこというのねー。
とコムスメたちで日本酒とおまかせ料理をつつくのがhi→の楽しみ。
そして、その喜びをTwitterで「うなみなう」とつぶやいて昇華するのです。

季節季節には一度は行っておきたいお店。
hi→もお取り扱いいただいているので、銀座にお立寄りの際にはぜひ!
ほろ酔いでhi→を読むのもおすすめです。


hi→3人も俳句を上納してきました!
来店の際には、これらの句を探してみてくださいね。




【最寄駅】

有楽町駅、もしくは銀座駅。
ちょっと歩いて京橋からでも


卯波 (うなみ)



営業時間:17:30-23:00 (土・日・祝日休)

住所:東京都中央区銀座1-5-14 銀座コスミオンビルB1
電話: 03-6228-6898

【event report】「秋も一箱古本市」のこと




8日に開催された「秋も一箱古本市」、お天気にも恵まれ無事に終わることが出来ました。
立ち寄ってくださったみなさま、お買い上げいただいたみなさま、青秋部の石井さん、中村さん、助っ人のみなさま、古書ほうろうの宮地さん、ミカコさん、近くの店主の方々、ほんとうにありがとうございました。

初めての出店で、開店前からあわあわして(ほうろうさんから箱を借りたはいいものの、うまく本を並べられずあわあわ)、お昼ご飯食べながらあわあわして(この辺が一番混んでいました/宝屋さんのいなり寿司はおいしいです)、毎日の仕事とそう変わりのないようなことなのに、ずっと舞い上がりっぱなしでした。

1号から定期購読していただいているお客様と初めてお会いしたり、「spicaを見てきました」と声をかけてもらったり、俳句のことやhi→のことに熱心に耳を傾けてもらったり。。思い出しているとぜんぜんまとまらないのですが、尻尾の先まで特別な一日でした。

そして、なんと



2011/10/05

【shop】経堂、cafe + gallery芝生さん


【最寄駅】


小田急線の経堂駅


【行き方】


改札をでて、左に進む。
横断歩道のさきに大きなすずらんの街路灯があるので、そのまんなかの通りを行く。
これがすずらん通り。
すずらん通りをひたすらまっすぐ進む。
10分弱で右側に小学校が見える。その向かいにある、白いドアの建物が芝生。

【web】

http://shiba-fu.com/index.html


【ひとこと】



経堂という街を知っていますか。植草甚一が愛したところです。

JJ氏が通ったという遠藤書店には、いつも小粋な(そして値段がお手頃の)古本が並びます。

わたしは、経堂のすずらん通りを抜けた女子校に計6年間通ったのですが
八百屋やお惣菜屋や居酒屋に加え、
カフェ、ギャラリー、雑貨屋がほんとうに増えてきたなと思います。
今、すずらん通りは歩くだけでとても楽しい道。

そのすずらん通りの端に、散歩の句点のようにしてあるのがcafe + gallery 芝生さん。
白いペンキ塗りのドアー。
長細いカウンターでお茶をのむことができ、ときどきの展示をながめてゆったり過ごすこともできます。


【ご近所のおすすめ】


ハルカゼ舎さんにはときめく文房具が沢山あって、あれもこれもと手にとってしまいます。
hi→のフライヤーも置かせていただいております。

2011/10/04

【shop】鎌倉、たらば書房さん

【最寄駅】

JR横須賀線の鎌倉駅
江ノ電の鎌倉駅

【行き方】

西口をでる。
正面に三菱東京UFJ、現像ショップ、蒲鉾屋が並ぶ。
その蒲鉾屋の角に黄いろい看板が見える。それがたらば書房。

【ひとこと】

観光客が向かう東口ではなく、西口をでると、地元のひとたちの生活がみえます。
たらば書房は頼れる町の本屋さん。

そして、ながめる目がうれしくなる棚。なんとすばらしい選書眼。
鎌倉にはこんな本屋さんがあるんだよ、とひとにじまんしたくなります。

鎌倉を拠点に精力的に活動されている出版社「港の人」さんは、
このようにたらば書房を紹介されています。

委託をお願いしたときは心底きんちょうしましたが、
あのお店の一角にhi→があると思うとスッゴクときめくのです。


【ご近所のおすすめ】

駅から御成通りに向かってすぐ、左側にある、cafe RONDINO(ロンディーノ)。
小ぢんまりと清潔な店内と、珈琲カップのコレクション。
650円で食事とドリンクのついたランチメニューがとってもおいしいんです!
あたたかい。

鎌倉観光のついでに、ぜひ*

2011/10/01

【news】俳句ウェブマガジンspicaに掲載されます

コンニチハ。
hi→メンバーの西丘と楢山が、俳句ウェブマガジンspicaさんにおじゃましたご報告です。
spicaさんのURLはコチラ:http://spica819.main.jp/
hi→の登場する記事はコチラ:http://spica819.main.jp/yomiau/3397.html


spicaとは、江渡華子さん、神野紗希さん、野口る理さんの三人で組んでおられる俳句ユニットのことで、
運営しておられるウェブマガジンも同じ名前です。


spicaさんの創刊のことばを引用します(via 週刊俳句2011-05-11)。


俳句を作るとき、私はどこかで、この句を読んでくれる人がいる、ということを信じています。それは、とても遠くの、私が死んだあとのことでもかまいません。私があの人やこの人の句を読んだように、誰かが私の句を読んでくれるということを、信じて書いているのです。届く保証なんて、どこにもないのに、不思議です。
今回、読むことが好きな仲間たちで、俳句を読み、語りあう場所を作りました。
どんな古典も、どんな新しい潮流も、全ては読む作業から始まりました。そして、世界では、日々、新しい俳句が作られています。投げかけられるばかりの言葉を、私たちの手に抱えられる範囲で、ひとつずつ、拾って読んでいきたいと思います。このサイトを通して、一句でも好きな句を見つけてもらえれば、こんなに嬉しいことはありません。
スピカは、星の名前です。春の夜に、青白く輝く一等星です。260光年を経て、なお色あせず私たちの地球に届くスピカの光のように、時をこえる俳句の力を信じて、読み、かつ書いていきたいと思います。


一等星と同じなまえなんてキラメキ*
そして、この宣言のとおりspicaさんは俳句を読むことを大切にしておられます。その一環としてある「よみあう」企画 に、西丘と楢山を呼んでいただきました。


「ゲストとスピカメンバーによる座談。新しい名句を探すため、ここ数カ月~一年の間に出た句集・総合誌に発表された作品の中から、一人一句だけ持ち寄って、句を読みあう。」というものです。


本日の夜21時に第1回が更新され、1ヶ月続くそうです。


ぜひお読みくださいませ◎
spicaさんは充実した記事ばかり、うろうろしてるとすぐ時間が過ぎてしまいますよ。

2011/09/28

【event news】「秋も一箱古本市2011」に出店します


10月8日(土)に開催される「秋も一箱古本市」に出店します。

◆日時10月8日(土)11:00〜16:00(雨天の場合は9日(日)に順延)

hi→の出店場所は古書ほうろうさん前になります。
当日は「hi→」最新号とバックナンバー、古本とオリジナルの秋の歳時記をご用意します。
(扱う古本は児童文学/現代文学/エッセイ/人文/詩歌などを予定しています)秋の歳時記は「hi→」を2冊以上ご購入いただいた方にプレゼントいたします。俳句割引も実施します。

◎俳句割引
  1. 短冊をお渡しします
  2. 1句詠んでくれたら50円引き!(おひとりさま5句まで)
  3. 後日、当ブログでアップします
当日はスタンプラリー(ラリー走破済みの台紙は、古書ほうろう、古書信天翁、往来堂書店の各店で一回ずつ、お会計の際、5%割引券としてご利用いただけます)やその他さまざまな展示・イベントが行われています。台東区と文京区にまたがる通称「谷根千」は少し歩くだけでも楽しい町です。皆さまぜひ遊びにいらしてくださいね。

2011/09/26

【event news】朝書と俳句の会【参加者募集】


秋も深まる季節に、秋の季語を、書き、食べ、詠む・・そんな一日を過ごしてみませんか?
紹介員制の料理店をお借りして、書と俳句に親しむ会を行います。ランチつき、お土産つきです。

◆日時:10月23日(日) 

(1)一部: 9:00~11:00
【朝書の会】書の基本と季語を楽しむ会*定員12名

(2)二部:13:30~15:30
【hi→×書の句会】 *定員15名

※特別企画
一部から二部の間のランチタイムにご希望の方は酢飯屋特製ランチ(1000円)を特別にご用意いたします。

◆場所:酢飯屋 江戸川橋

◆内容:

一部: 朝書の会

休日にちょっと早起きをして朝時間に書道を楽しみませんか?
酢飯屋の店主、岡田君と3年前から続けている朝書の時間。
今回はちょっとオープンにしてみんなで朝書を楽しもうという企画
そして特別企画として俳句ユニットhi→とコラボレーション!
秋の季語を一緒に学び、書道の基礎~季語の手紙を作る2時間です。


二部:hi→×書の句会

hi→とは、女子4人の俳句ユニット。季節ごとにzineを作ったりしています。
秋の季語を使って筆で俳句を書き、句会を行います。
季語や俳句の作り方については、解説いたしますので、書も俳句も初心者でもお気軽にどうぞ。
hi→最新号、ミニ歳時記付き。 http://www.hi-ku.net/ 


◆参加費

A:一部のみ 3000円

B:一部+ランチ 4000円 C:二部のみ 1500円
D:ランチ+二部 2500円
E:一部~ランチ~二部全てに参加 5000円
(*書道道具をお持ちでない方:レンタル代として別途500円)


【書道道具】
(1)中筆 / 大筆 (わからない方はお問い合わせください。)
(2)下敷き(長い掛け軸のようなもの)
(3)文鎮
(4)硯
(5)雑巾1枚

◆お申し込み 
参加する方の
(1)お名前
(2)ご連絡先(お電話番号・メールアドレス)
(3)参加希望 (A~E)
を明記のうえ、shotohaiku@gmail.com までお申し込みください。

※各回定員がありますので、先着順とさせていただきます。
※参加者へは詳細等こちらから改めてご連絡させていただきます。

※申し込みは終了しました