5/3(土祝)、恒例のイベント「書と俳句の会」がありました。
テーマは「春のさんぽ」。
書の会にて、春の季語を書にしているみなさん。真剣です。
馬鹿貝のお手本がおもしろいですね。
こちらが今回書いた季語たちと、そのたべものたち。
桜海老がほんとうに透き通っていてびっくりしました。
こちらが、春の季語ランチ!
馬鹿貝のぷりぷりなことといったら…。
桜海老のしたには春菊が。春の菜は苦くてふしぎですよね。
そして、句の会では、外に出て春のさんぽ!
吟行して句をつくります。
こちら、みなさんの力作。
次は夏にお会いしましょう。