2011/10/12

【event report】「秋も一箱古本市」のこと




8日に開催された「秋も一箱古本市」、お天気にも恵まれ無事に終わることが出来ました。
立ち寄ってくださったみなさま、お買い上げいただいたみなさま、青秋部の石井さん、中村さん、助っ人のみなさま、古書ほうろうの宮地さん、ミカコさん、近くの店主の方々、ほんとうにありがとうございました。

初めての出店で、開店前からあわあわして(ほうろうさんから箱を借りたはいいものの、うまく本を並べられずあわあわ)、お昼ご飯食べながらあわあわして(この辺が一番混んでいました/宝屋さんのいなり寿司はおいしいです)、毎日の仕事とそう変わりのないようなことなのに、ずっと舞い上がりっぱなしでした。

1号から定期購読していただいているお客様と初めてお会いしたり、「spicaを見てきました」と声をかけてもらったり、俳句のことやhi→のことに熱心に耳を傾けてもらったり。。思い出しているとぜんぜんまとまらないのですが、尻尾の先まで特別な一日でした。

そして、なんと